• 購入する(外部リンク)
  • 著者紹介
    クリスティ・ゴールド

    12歳のときからロマンス小説を書き始めた。元神経外科医の夫と3人の子供とともにテキサスに暮らす。かつては馬を乗りこなして大会にまで出場していたが、小説を書くために乗馬をやめ、かわりに末娘に“愛のむち”をふるっていたと回想する。執筆していないときは、オフィスで執筆している夢を見る。