好評発売中
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知ってる単語の「使い回し」でどんどん話せる!ネイティブから教わった本当によく使う英会話フレーズSakura English発行日:2025.04.23
登録者数68万人の人気YouTube英会話チャンネルが贈るベストセラー第2弾!「伝わる英語」は簡単な単語だけでバッチリ!「Come=来る」だけじゃない——こんなときどう使う?・街で友達とバッタリ会ったら・急に名案を思いついたら・好きな歌手の新曲が出たら
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BT'63池井戸 潤発行日:2025.03.28
その時代には、魔物がいた。その日——。40年前の父とぼくは“同化”した。愛する人のために戦う壮絶な人生の運命は——。昭和の闇を抉ったミステリーが、豪華ハードカバーで復刊!
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虚言の国 アメリカ・ファンタスティカティム・オブライエン発行日:2025.02.28
虚言症が蔓延するアメリカで、稀代の嘘つき男が仕掛ける奇想天外なロードトリップ——ピュリッツァー賞候補作家が放つ長編小説、待望の全訳! オブライエン(著)×村上春樹(訳)
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Google流 生産性がみるみる上がる「働く時間」の使い方ローラ・メイ・マーティン発行日:2024.11.22
早出も残業もしないで結果を出し続ける人は何が違うのか?Googleの生産性エキスパートが教える、時間×仕事の最強メソッド!"
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テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリーTAYLOR SWIFT THE WHOLE STORYチャス・ニューキー=バーデン発行日:2024.09.27
NYTベストセラー1位!名声の裏での試練と努力、華やかな恋愛遍歴、そして圧倒的な才能と影響力——彼女はなぜこんなにも愛されるのか。世界一のポップスターの素顔に迫る一冊!
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イノベーションのための超・直感力津田真吾・津嶋辰郎発行日:2024.06.21
アイデアは自由に募る/競合の多い市場は避けるetc. イノベーションを阻害する意外な原因は日々の仕事にとけこむ「直感」にあった——。
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イノベーションの経済学 「繁栄のパラドクス」に学ぶ巨大市場の創り方クレイトン・M・クリステンセン発行日:2024.06.21
貧困×ジョブ理論=眠れる巨大市場。これからの時代、真に成長が見込めるのは買えない/買わない人々の「無消費経済」である——Appleのジョブズ、Amazonのベゾスらに影響を与えたイノベーションの巨人、最後で最高の著作!※『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』改題・改訂版
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世にも奇妙な脳の知覚世界 多重共感覚研修医の臨床ノートジョエル・サリナス発行日:2024.06.25
僕は、患者の痛みや苦しみを実際に感じることができる。他人の状態を鏡のように感じ取る「ミラータッチ共感覚」をもつ神経科医が、脳の知られざる知覚現象を解くサイエンス・ノンフィクション。
注目の書籍
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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズムクレイトン・M・クリステンセン発行日:2017.08.01
なぜあの商品は売れなかったのか?世界の経営思想家トップ50(Thinkers50)連続1位。「破壊的イノベーション論」の提唱者、クリステンセン教授による、待望の最新刊!顧客が「商品Aを選択して購入する」ということは、「片づけるべき仕事(ジョブ)のためにAを雇用(ハイア)する」ことである。『イノベーションのジレンマ』の著者による、21世紀のベスト・オブ・ビジネス書!
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マジック・オブ・ミナリマ映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』のグラフィックデザインのすべてミナリマ ネル・デントン発行日:2023.01.20
映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズを手がけたデザインユニットMINALIMA(ミナリマ)が、「魔法ワールド」デザイン誕生の秘密を大公開!最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』製作秘話も収録。
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ミッドナイト・ライブラリーマット・ヘイグ発行日:2022.02.09
全英1位!世界55カ国刊行その図書館には“選ばなかった人生”が待っていた。BTSメンバーも読んだ各国でロングセラーの話題の1冊がついに日本解禁!——あなたには、やりなおしたい過去はありますか?
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シンプルなのに圧倒的に「伝わる」! ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300Sakura English発行日:2024.02.19
子どもが覚える順だから、サクサク英語が身につく!登録者数52万人のYouTube英会話チャンネルが贈るKindle外国語学習法1位のベストセラー、決定版!・違うサイズの服を試したい時・会議に間に合わない時・テイクアウトにしたい時・席が空いているか聞きたい時こんな時、英語でなんて言えばいい?とっさの場面で伝わる、英語フレーズ集
News
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2025.05.04 単行本
『虚言の国』(ティム・オブライエン)産経新聞にて書評が掲載されました。
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2025.04.26 単行本
『虚言の国』(ティム・オブライエン)毎日新聞にて書評が掲載されました。
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2025.04.18 単行本
『虚言の国』(ティム・オブライエン)読売新聞にて書評が掲載されました。
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2025.04.05 単行本
『虚言の国』(ティム・オブライエン)日経新聞にて書評が掲載されました。
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2025.03.28 単行本
池井戸潤のダークミステリー巨編『BT’63』がハードカバーで復刊!
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2025.02.27 単行本
ティム・オブラインエン20年ぶりの待望の新作を村上春樹が全訳
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2023.07.29 単行本
『カリスマCEOから落ち武者になった男 カルロス・ゴーン事件の真相』J-CASTにて書評が掲載されました
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2023.07.29 単行本
『カリスマCEOから落ち武者になった男 カルロス・ゴーン事件の真相』東洋経済オンラインにて書評が掲載されました
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2023.06.22 単行本
WSJ東京支局長に聞く『カリスマCEOから落ち武者になった男 カルロス・ゴーン事件の真相』刊行秘話
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2023.04.19 単行本
『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』プレスリリースを配信しました