25グラムの幸せ ぼくの小さなハリネズミ
イタリアで話題のベストセラー!1匹の小さなハリネズミに出会い、やがて〈ハリネズミ病院の先生〉になるまでを綴った感動実話手のひらサイズの小さなハリネズミがぼくに“幸せの意味”を教えてくれた。
イタリア人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。
親とはぐれたらしく迷い子になっていた、
わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。
マッシモは助けたその子を“ニンナ”と名づけ、ともに暮らしはじめる。
その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていき──
彼が〈ハリネズミ病院の先生〉になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
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